基本的に、以下のフローに従って設計すれば、 問題なく設計できると思います。 設計のヒントやよくある質問とその答えにも関連する情報はあるので、適時確認して下さい。
本ページはスケマ設計および旧ボードについて解説していますので、2017年度以降は初週の講義資料のほうが参考になるでしょう。(主記憶RAMの作り方は講義資料で解説していません)